荘内銀行

荘内銀行は荘銀の愛称の地方銀行

荘内銀行とは?

荘内銀行は、山形県鶴岡市に本店を置いている地方銀行です。この荘内銀行は、前身が第六十七国立銀行で、山形県唯一の国立銀行を前身としている地方銀行となっています。「荘銀(しょうぎん)」と呼ばれて親しまれており、預かり資産比率は常に上位に位置しているそうです。

1978年に第六十七国立銀行が創業し、1881年に第百四十国立銀行を合併しました。そして1941年には、六十七銀行・風間銀行・鶴岡銀行・出羽銀行が合併し、酒井忠純氏が初代頭首として荘内銀行が設立されます。その後、他銀行支店の営業を譲り受け、徐々に県外への店舗開設を行なっていき、積極的に展開していっているように思います。1999年には、宮城県で初となるインストアブランチが開設されました。
インストアブランチというのは、スーパーなどの商業施設内に設置されている、相談窓口的な、あまり固くない雰囲気の銀行店舗のことです。買い物のついでにちょっと寄ってみる…といった感覚で立寄れる店舗ということで、主婦の方を中心に人気を得ています。そして荘内銀行は、2005年5月から、みちのく銀行・東北銀行・北都銀行と連携して、債権流動化ビジネスを開始し、同時に株式会社シンフォニー・アセット・カンパニーというSPC会社(法人格化した特別目的会社)も設立しました。同じく2005年8月には、シンジケートローンも組成されたそうです。そして2009年10月には、北都銀行と共に、株式移転したことで新規設立された金融持株会社のフィデアホールディングス株式会社の傘下に入りました。

荘内銀行で取り扱っている取引・サービスは、「ためる・つかう」では、自由金利型定期預金・貯蓄預金・財形貯蓄など。「便利につかう」では、決済用預金・外貨預金ATM/予約/宅配サービス・Pay-easyなど。「借りる」では、住宅ローン各種・マイカーローンや自動車プランなどの目的別ローンなど。「資産運用」では、投資信託・生命保険・外貨預金・公共債・損害保険・金融商品仲介業務など…を取り扱っています。

荘内銀行の支店は、山形県外には、宮城県・秋田県・福島県・東京都に存在しています。また、荘内銀行とATM提携を行っているのは、ローソンATM・セブン銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・北都銀行・北海道銀行があります。


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